2022年5月29日 安濃津よさこい組織委員会 安濃津よさこいとは、(社)津青年会議所が主体となって1998年の津まつりから始めた「踊り」の催しです。 北海道札幌市の『YOSAKOIソーラン祭り』や、高知県高知市の『よさこい祭り』を参考にしたもので、年齢・性別等に関係 […]
2022年5月29日 津音頭保存会 津音頭保存会は、1955年に発足した津民謡教室・民踊部を母体とし、津市の市政75周年を記念して作られた「津音頭」を機に津音頭保存会として「津音頭」や「高虎音頭」の歌と踊りの伝承と普及に努めてまいりました。 津音頭の作詞・ […]
2022年5月29日 津民芸保存会 八幡獅子舞(津市指定無形民俗文化財) 寛永12(1635)年、藤堂高虎公の御霊を祭る津八幡宮より津観音寺、そして各町へと繰り出した祭礼の行列に神輿の先達(魔除け)として加わったのがその始まりといわれています。 明和年間に […]
2022年5月29日 町屋百人衆 町屋地区に所在する千王神社の祭神は天照大神ですが、言い伝えでは、雨乞いをしたら、龍が雨を降らしたというものがあります。 近在では、「町屋の祭りには雨が降る」といわれてます。 町屋地区は農業を主体にした地区でしたから、農耕 […]
2022年5月29日 分部町唐人踊り保存会 江戸時代の唐人行列の様子は明暦2年(1656年)に津藩藩士山中兵助為綱が編述した 『勢陽雑記』によると、慶安3年(1650年)ごろの津八幡宮の祭礼では「六番 分部町唐人の真似」
2022年5月29日 津しゃご馬保存会 しゃご馬(津市指定無形民俗文化財) 江戸時代初期「津八幡祭礼行列」がはじまって以来(八幡獅子と同じように)萱(かや)町の出し物「石引」(いしびき)の先達として出現したものです。 神事的発想から先達(魔除け)として祭礼の神 […]